車のエアコンをつけた時にかび臭い、雑巾のようなニオイがするようなど、このような症状で悩む方も多いのではないでしょうか
特に梅雨の時期や夏場はエアコン内部に湿気が溜まりやすく、嫌なニオイが発生しやすくなります。
今回は原因や対処法を紹介します。
エアコンのニオイの原因
ニオイの原因は主にエアコン内部に溜まった汚れ、湿気によるカビが原因です。
特にエアコン使用時には内部に結露が発生するため、カビや雑菌が繁殖しやすいです。
エアコンフィルターの汚れ
もっとも多い原因の一つで、ホコリ、花粉、カビ、排気ガスなどが蓄積されていくと嫌なニオイの原因になります。
長期間交換されていない場合はまずエアコンフィルターを交換してみるのをおすすめします。
内気、外気やお車の使用環境で多少の変化はありますが、一般的に15.000㎞~20.000-㎞か1年に1回程度が目安になります。
お車の使用頻度が少ない場合、湿気でニオイが出ることも。。。
車内のニオイ移り
車内に染み付いたニオイがエアコン使用時に吹き出している場合があります。
タバコ、ペット、飲食物、濡れたフロアマットなどはニオイが移りやすいです。
自分でできる対策
エアコン内部を乾燥させるとニオイが軽減します。
操作は簡単で冷房使用後に送風運転を行うことで、内部の湿気を減らすことができます。
大体5分程度送風モードに切り替え内部を乾燥させます。
これだけでもある程度予防することができます。

強いニオイが取れない
フィルターを交換しても改善しない、長期間エアコン内部を清掃していない場合には
ニオイの原因がエバポレーター内部の汚れやカビにある可能性があります。
エアコンフィルターはあくまで外部から入るホコリや花粉などを防ぐ入口の部品のため、
内部に発生している汚れや雑菌までは除去することができません。
まとめ
車のエアコン臭の原因は、エバポレーター内部のカビや雑菌が原因になるケースがほとんどです。
エアコンフィルター交換だけで改善しない場合は、エバポレーター洗浄を検討してみましょう。
また車内清掃、エアコンフィルター交換、送風乾燥など普段から意識すると、嫌なニオイの予防に繋がります。







